テーマは5つ、生年月日、名前、方位、風水、身体です。人がより良く生きるための占いとしてこの5つをここ、ほへと占術研究室では主に研究しています。
個人において、名前と生年月日は対となる。名前は外部(身体外部)、現実面に影響がある。 生年月日は内部(身体内部)の性格に影響を及ぼします。
その個人が、この3次元の現実に存在するホームである場所が、所在住所、すなわち住居である。 そのから動く方位で占う、方位術。所在地の環境や住居を占うのが風水。これも動と静。動くことと、休むことで、対となる。
さらに個人(外:名前・内;生年月日)とホーム(動:方位術・静:風水)という対を統合するには、身体が一番重要です。 以下で各テーマを簡単に紹介し、詳細は各テーマのリンクからお越しください。
占いで、自分自身が分かることはない。それは「自分自身」とはもっと深く偉大なものだからだ。上っ面の性格が分かったところで、自分自身の何が分かったというのだろうか? 占いとは、自分自身を知り、自分自身を活かすことで、良い人生を創っていく、そのことのサポートでありツールである。
自分が嫌いな人は、自分の名前が嫌いな人が多い。 生年月日が嫌いという人はない。 当たり前だが、名前がやはり自分なのだ。 しかし、自分と思い込んでいる性格は、生年月日から生み出されたりする。それがさも自分自身:名前の性格だと勘違いしている。まずは、 数秘/生年月日 で、自分自身が持つ性質に、ほへと数秘という新しいコードネームを付け、客観的にその性質を見つめてみてください。
自分自身とは、エゴの性格なんかではなく、生まれて死んでしまうまでの、人生が、自分自身であり、その名が名前なのです。 生きてるなら、人生は今なお、作り続けているわけです。自分自身を作り続けているわけです。 それを、簡単に自分とはこういう人間などと、決めつけないようにして頂きたい。 言霊/名前
実は、うまくいかない人、エゴの強い人は、考え方ややり方がマズイのではなく、単純に環境の問題、タイミングの問題が大きく影響しているのです。 日陰に植えられた植物がうまく育たないようなものかもしれません。それを改善するために、タイミングは方位術、それも経験上効果を確認している、奇門遁甲、それを一般に使用しやすくした、方位マネージャーを紹介します。 奇門遁甲/方位
環境は、 風水/住居 で、より良い人生を送るために、住居の風水を改善しましょう。
あと大切な事は、生きる事は、身体に支配されているのだ。 身体を離れては、何も出来ないのだ。 何かをなすには、身体を作らねばいけない。 そして身体は、この現実は、限られた時間ということを忘れてはいけない。 身体風水